事務所報平成29年12月号(通算20号)を掲載しました。
〇裁判例情報
「給料の支払い対象となる時間について,仮眠時間等についてどこまで含むかを示したケース」
弁護士西丸洋平が千葉地方裁判所の今年5月の裁判例について、わかりやすく解説をしています。
〇コラム
「『副業・兼業』の推進とその問題となる点について」
政府の「働き方改革」の目玉(?)の一つとして、この「副業・兼業」の推進が挙げられています。すでに一部の大企業でも導入され始めたとして注目されていますが、どういったメリット・問題となりうる点があるのでしょうか?弁護士片島由賀が解説をしています。
その他、当事務所第4回勉強会の模様などもお伝えしています。
ぜひご覧下さい。
早くから弁護士のサポートを得ることで、解決できることがたくさんあります。後悔しないためにも、1人で悩まず、お気軽にご相談下さい。誠実に対応させていただきます。
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