事務所報「画竜点睛」平成29年10月号を発行いたしました。
〇裁判例情報
就業規則を変更して、一部の職員に定期昇給の実施をしない等の処遇変更を行ったことの有効性が認められた(定期昇給前提の給料請求を退けた)ケース(大阪地方裁判所平成29年4月10日判決)について、弁護士西丸洋平が解説をしています。
〇コラム「高度プロフェッショナル制度」について
以前から労働時間法制に関する改正法案の中であがっていました、「高度プロフェッショナル制度」について、弁護士片島由賀が解説をしています。
〇弊事務所勉強会を開催しました!
平成29年9月12日に行いました、「勁い(つよい)草となるため」の勉強会(経営に役立つ研修会)第2回の開催についての報告をしています。
弊事務所企業法務ページにも広報誌として掲載しておりますので、ご覧下さい。
早くから弁護士のサポートを得ることで、解決できることがたくさんあります。後悔しないためにも、1人で悩まず、お気軽にご相談下さい。誠実に対応させていただきます。
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