当事務所企業法務ホームページに事務所報H29年4月号を掲載いたしました。
内容は
〇裁判例情報
タクシー会社での歩合給に関する規定の有効性について高等裁判所の判断を覆し、残業代に関する法律の規定の意味を示した最高裁判所の判決について
弁護士西丸洋平が解説をしています。
〇裁判例情報2
休眠会社を使って、それまでの会社の事業で使っていたものと同じ標章を使い同様の事業を行った場合に、負債の引き継ぎを認めた東京地方裁判所の裁判例について
弁護士片島由賀が解説をしています。
詳しい内容については、当事務所企業法務ホームページをご覧下さい。
http://keiso-law.com/biz/
早くから弁護士のサポートを得ることで、解決できることがたくさんあります。後悔しないためにも、1人で悩まず、お気軽にご相談下さい。誠実に対応させていただきます。
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