2021年5月26日 更新
事務所報令和3年5月号(通算第166号)をメールマガジンで配信いたしました。
配信しました記事は以下のとおりです。
●今さら聞けない雇用契約書を交わさないこと・求人票と齟齬があった場合のリスクとは?(オリジナル記事)
●分割で支払合意した場合、確実に支払ってもらうために注意すべきことは?(オリジナル記事)
●有期雇用労働者等の正社員化に取り組んだ企業を助成!
詳しくはデータをご覧ください。
早くから弁護士のサポートを得ることで、解決できることがたくさんあります。後悔しないためにも、1人で悩まず、お気軽にご相談下さい。誠実に対応させていただきます。
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