弁護士の仕事はいわゆるオーダーメイド型のものであり、以下のものは全て目安であり、あくまで一例です。詳細はケースバイケースですのでお問い合わせください。弁護士の費用は、着手金(ご依頼いただく仕事の開始にあたって頂く費用)と成功報酬(経済的利益により仕事終了時に発生するもの)の二つが主なものです。
当事務所では、ご依頼いただくかどうかご検討いただくための材料の一つとして、弁護士費用の見積もりをさせていただいています。その際に、弁護士費用の説明もさせて頂いていますのでご参考にしてください。※以下、消費税が別途かかります。実費が別途生じます。実際の金額はお見積もりの際にご確認ください。
下記の金額はあくまで報酬の目安です。事件の難易度などに応じて変化します。以下の金額は消費税を含まない金額です。
10万円〜
(内容により変動しますので別途協議させて頂きます)
公正証書作成の場合には,3万円を追加で頂きます。
着手金 | 20万円 親権が争いになる場合には別途10万円〜増額となります。 |
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報酬金 | 離婚成立時 20万円+経済的利益10% 但し,有責配偶者からの離婚請求は増額となります。 (請求に対し,最終的な給付の額が減額した場合には減額分に対する成功報酬を含みます) |
親権について争いがあり,親権を獲得した場合や面会交流を確保した場合別途後記の基準により報酬を頂きます。 |
着手金 | 30万円〜 親権が争いになる場合には別途10万円〜増額となります。 |
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報酬金 | 離婚成立時 30万円+経済的利益の15% 但し,有責配偶者からの離婚請求は増額となります。 (請求に対し,最終的な給付の額が減額した場合には減額分に対する成功報酬を含みます) |
親権について争いがあり,親権を獲得した場合には,上記に加え別途30万円〜を報酬として頂きます。 面会交流を確保した場合,別途10万円〜(難易度によります) |
着手金 | 50万円〜 親権が争いになる場合には別途10万円の着手金を頂きます。 |
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報酬金 | 離婚成立時40万円+経済的利益の15%~ 但し,有責配偶者からの離婚請求は増額となります。 (請求に対し,最終的な給付の額が減額した場合には減額分に対する成功報酬を含みます) |
親権について争いがあり,親権を獲得した場合には,上記に加え別途40万円〜を報酬として頂きます。 |
着手金 | 10万円〜 |
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報酬金 | お受け取りになる2年分の額の5% |
着手金 | 10万円〜 |
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報酬金 | お受け取りになる2年分の額の5% |
着手金 | 30万円〜 ただし,監護者の指定を審判で申し立てた場合には50万円・審判前処分と面会交流の申し立てが加わる場合には,60万円以上(詳細は伺った内容をもとに見積もりを出します)となります。また,事案の内容によっては着手金・成功報酬に加えて,1年の経過以降毎月取り決めた内容での手数料を頂くことになります。 |
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報酬金 | 100万円~ 事案の内容によって,見積もりを出させていただきます。 |
着手金 | 25万円〜 |
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報酬金 | 30万円〜 |
着手金 | 30万円~ |
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報酬金 | 40万円~ 申立てをした場合は保護命令が認容された場合 申立てをされた場合は保護命令取下げ・却下された場合に発生します。 |
10万円〜(詳細はお見積りしますので、お問い合わせください)
1人当たり5万円
経済的利益の額 | 着手金 | 報酬金 |
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~300万円 | 10%(最低100,000円) | 10%~ |
300~3,000万円 | 8% + 60,000円~ | 8% + 120,000円~ |
3,000万円~3億円 | 5% + 900,000円~ | 6% + 720,000円~ |
3億円~ | 5% + 1,000,000円~ | 6% + 850,000円~ |
※経済的利益の選定基準 | |
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遺産分割請求 | 対象となる相続分の時価相当額 |
遺留分減殺請求事件 | 対象となる遺留分の時価相当額 |
着手金 | 10万円〜 通常の民事事件の基準によります。 ただし,弁護士費用特約がある場合には,弁護士費用特約の基準によります。 |
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報酬金 | 保険会社から支払金額の提示が未だなされていない場合 | 取得できた金額の10% |
保険会社から支払金額の提示がされている場合 | 増額した金額の20% |
(当方から請求をする場合)
着手金 | 通常の民事事件の基準によります。 ただし,弁護士費用特約がある場合には,弁護士費用特約の基準によります。 |
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報酬金 | 得られた経済的利益の20% |
(相手方から請求・債務不存在確認請求・反訴請求された場合)
着手金 | 通常の民事事件の基準によります。ただし,弁護士費用特約がある場合には,弁護士費用特約の基準によります。 |
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報酬金 | 得られた金額(減額の場合は減額分)の20% |
個別の会社と話し合いをする場合
着手金 | 1件あたり2万円 | |
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報酬金 | 約定残債務額が減額した場合 | 減額の10% |
過払金を回収した場合 | 過払金の20% |
着手金 | 30万円~ |
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着手金 | 45万円~ |
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着手金 | 45万円~ |
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経済的利益 | 着手金 | 報酬金 |
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300万円以下 | 10%(最低10万円) | 10%(最低10万円以上) |
300~3,000万円 | 8%+6万円 | 8%+12万円 |
3000万円~ | 5%+90万円 | 6%+72万円 |
経済的利益 | 着手金 | 報酬金 |
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300万円以下 | 15%(最低10万円) | 16%(最低10万円以上) |
300~3,000万円 | 10%+10万円 | 10%+18万円 |
3000万円~ | 8%+72万円 | 8%+78万円 |
経済的利益 | 手数料 |
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弁護士名の表示なし | 3万円から 特に複雑又は特殊な場合は別途お見積りさせていただきます |
弁護士名の表示あり | 5万円から 特に複雑又は特殊な場合は別途お見積りさせていただきます。 |
経済的利益 | 弁護士報酬の額(手数料) |
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~1000万円 | 10万円~(詳細はお見積もり致します) |
1000万円~1億 | 20万円~50万円 |
1億~ | 50万円~ |
経済的利益 | 弁護士報酬の額(手数料) |
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~300万円 | 20万円~ |
300万円~3000万円 | 30万円~ |
3000万円~3億円 | 90万円~ |
3億円~ | 300万円~ |
事実関係に争いがあるなど、事件が複雑である・裁判員裁判対象事件かどうかにより、費用が異なります。詳細はお見積もり致します。保釈請求をする場合などは別途増額になります。詳しくはご相談下さい。 消費税は別になります。
着手金 | 40万円~ |
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報酬金 | 不起訴・起訴猶予で終了した場合 40万円~ 略式命令の請求にとどまった場合 30万円~ |
着手金 | 50万円~ |
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報酬金 | 無罪 70万円~ 刑の執行猶予 50万円~ 刑の軽減 軽減に応じて別途お見積もりいたします。 |
着手金 | 15万円〜 |
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報酬金 | 15万円〜 |
通常相談料(60分ごと10,000円)+日当+交通費
着手金 | 1件20万円〜 |
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報酬金 | 30万円〜 |
早くから弁護士のサポートを得ることで、解決できることがたくさんあります。後悔しないためにも、1人で悩まず、お気軽にご相談下さい。誠実に対応させていただきます。
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