2022年11月25日 更新
事務所報令和4年11月号(通算第211号)をメールマガジンで配信いたしました。
配信しました記事は以下のとおりです。
●フリーランスでの契約やセクハラなどの問題点(最近の裁判例を踏まえて)(オリジナル記事)
●契約を締結する話が白紙に・・・このとき法的責任を求めることはできる?(オリジナル記事)
●商品やサービスを拡散!惹きつけるキャッチコピーのつくり方
詳しくはデータをご覧ください。
早くから弁護士のサポートを得ることで、解決できることがたくさんあります。後悔しないためにも、1人で悩まず、お気軽にご相談下さい。誠実に対応させていただきます。
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