2022年12月16日 更新
事務所報令和4年12月号(通算第212号)をメールマガジンで配信いたしました。
配信しました記事は以下のとおりです。
●休職している方の退職の扱いが問題になるケース。パワハラの事実が問題となる場合の問題点とは?(オリジナル記事)
●自社の広告などSNSへの投稿記事が炎上した場合の対処法とは?(オリジナル記事)
●中小企業が連結決算を導入するメリットとデメリット
詳しくはデータをご覧ください。
早くから弁護士のサポートを得ることで、解決できることがたくさんあります。後悔しないためにも、1人で悩まず、お気軽にご相談下さい。誠実に対応させていただきます。
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