当事務所所属弁護士片島由賀が執筆しました記事が中国新聞セレクト「セカンド・ライフ しあわせ計画」に令和5年6月15日に掲載されました。
内容は「デジタル遺産・遺品」です。デジタル機器に保存されているデータだけでなく、インターネット上の財産も含むこと、定義自体があいまいであること、サブスクリプションサービスなどの利用状況などで家族で情報共有しておくことの必要性などについて触れています。
ご興味のおありな方は6月15日の中国新聞セレクトをご覧ください。
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