8月3日発行の、中国新聞セレクト「セカンド・ライフ しあわせ計画」に当事務所所属弁護士片島由賀が執筆しました記事が掲載されました。
テーマは「遺品整理と相続放棄」で、相続放棄をする場合は相続開始を知ってから3か月以内に行う必要がありますが、遺品整理を考えている場合は注意が必要、財産価値の判断が難しいので、相続財産清算人の手続きに任せるのもひとつ、と言った内容を書いています。
ご興味がおありの方はご覧ください。
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