2017年4月26日 更新
婚姻費用(生活費)、慰謝料、浮気(不倫・不貞行為)、親権、財産分与、離婚からの修復、離婚理由、離婚調停、面会交流、養育費
問題となっている事実関係がどのようなものかによりますが,一般に相手方の細かな言い分への反論としての話は大きな意味は持たないことが多い傾向にあります。あくまでも,事実関係の把握はお互いの言い分や争いのある点の整理,問題の見通しを立てるためのものです。そのため,結論に影響を与えなさそうなもの・事実の認定が困難なもの等は大きくは取り上げられません。
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