「画竜点睛ー勁草法律事務所通信(通算第100号)をメールマガジンで配信いたしました。
配信しました記事は以下のとおりです。
●増え続ける「パワハラ」の相談。厚生労働省の指針に書いてある「パワハラ」の具体例とは?(オリジナル記事)
●いまさら聞けない契約書の役割・どんな場合の作ればいいのでしょうか?(オリジナル記事)
●赤字の補填や節税にもなる!? 資金を減らす『減資』とは
詳しくはデータをご覧ください。
早くから弁護士のサポートを得ることで、解決できることがたくさんあります。後悔しないためにも、1人で悩まず、お気軽にご相談下さい。誠実に対応させていただきます。
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